中島川(なかしまがわ)は、長崎県長崎市を流れ、長崎港に注ぐ二級河川で全長は約5.8kmで、江戸時代には「大川」とも呼ばれていました。中島川には多くの石橋が架かっており、その中でも特に有名なのが「眼鏡橋」です。1634年に架設されたこの橋は、日本で初めてのアーチ式石橋で、国の重要文化財に指定されています。川面に映るアーチが眼鏡のように見えることからこの名前が付けられました。
カテゴリーで水系、河川名を選択すると、基本的にその川の上流〜下流のライブ(現在)の映像がソートされて表示されます。台風、大雨などの緊急時に参照して頂ければと思います。
なお詳細は、国土交通省の川の防災情報を参照して下さい。
中島川水系 中島川 西山川合流点(中島川)
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